Tutor Intelligence、a16z主導のシリーズBで7500万ドル調達 遠隔の人間「チューター」がロボットを訓練

マサチューセッツ州ウォータータウンの同社は累計1億1700万ドルを調達し、ロボット「Sonny」「Cassie」を米国で製造・展開する。
なぜ重要か
Tutorは完全自律になる前のロボットを工場や倉庫で稼働させ、「チューター」と呼ぶ遠隔オペレーターが必要に応じて介入する。その介入一つ一つがロボット基盤モデルの学習データになる。ネット動画ではなく現場データでロボット分野のデータ不足を埋める賭けだ。a16zが主導し、過去の主導投資家Union Square VenturesとNeoも参加した。台数拡大に伴いチューターなしでこなせる作業の割合がどこまで増えるかが焦点となる。
要点
- シリーズBで7500万ドル
- Andreessen Horowitzが主導
- 累計調達額1億1700万ドル
- Union Square VenturesとNeoが参加
- ロボット:SonnyとCassie
- 本社:マサチューセッツ州ウォータータウン