バグ報告:Claude CodeがWebリクエストのUser-Agentヘッダーでユーザーのメールアドレスを漏らしたと指摘
183件のリアクションが付いたGitHubのissueは、バージョン2.1.318がWeb検索時にログイン中のメールアドレスを第三者サイトへ送ったと指摘。Anthropicの貢献者は、v2.1.317以降の組み込みプライバシーModが既定でこれを遮断すると回答した。
なぜ重要か
報告者は1日に数十通の詐欺メールが届くとして、メールアドレスをUser-Agentヘッダーに入れるべきではないと主張し、自社を別のツールへ移すと述べた。Anthropicの貢献者は、Claude Code v2.1.317以降は組み込みのプライバシーModがこの挙動を確定的に遮断し、既定で有効、/pluginsで切り替え可能だと回答し、ソース公開を試みるとした。メールが詐欺メールの原因だという点は報告者の主張で、ここでは未検証。Modの抜け穴の有無と、ヘッダー自体の廃止が焦点。
要点
- issue #107757は2026年11月5日に起票、area:securityラベル
- Claude Code 2.1.318・macOSで報告
- 確認時点で183リアクション、27コメント
- Anthropic:v2.1.317以降の組み込みプライバシーModが遮断、既定で有効、/pluginsで切替
- AnthropicはModのソース公開を試みるとしている
- 漏れたメールと詐欺メールの関連は報告者の主張