韓国KOSPIが8.5%急落しサーキットブレーカー発動、サムスンとSKハイニックスは約10%安

ソウル時間9時03分に20分間のサーキットブレーカーが発動し、指数は459.19ポイント安の4,924.61。Korea HeraldとKorea JoongAng Dailyは、民主党議会がAIデータセンター建設を遅らせるとの懸念が背景と伝えている。
なぜ重要か
金曜の寄り付きから3分以内にKOSPIは8.52%下落し、指数が前日終値を8%以上下回る状態が1分続いた場合に韓国取引所が適用する第1段階の取引停止が発動した。今年11回目で、木曜の5.28%安に続くもの。Korea Heraldによると、フィラデルフィア半導体指数は米国時間に12.25%、ナスダックは5.52%下落し、民主党の勝利がAIデータセンター建設を遅らせるとの懸念が背景にある。ソウルの終値、東京市場、メモリー関連株が落ち着くかが焦点。
要点
- 9時03分(KST)にサーキットブレーカー発動、20分間停止
- 発動時の指数は4,924.61、459.19ポイント(8.52%)安
- 今年11回目の第1段階サーキットブレーカー
- 9時14分時点でサムスン電子9.98%安、SKハイニックス11.71%安
- KOSPIは木曜に5.28%下落していた
- フィラデルフィア半導体指数は米国時間に12.25%下落