キオクシア株が15%超下落、利益見通しが市場予想に届かず

日経によると4〜12月期の営業利益見通しは5兆2597億円で、市場予想の約5兆5428億円を下回った。CNAによると株価は6月の上場来高値から約70%下落している。
なぜ重要か
キオクシアはデータセンター向けフラッシュメモリーの主要メーカーの一つで、その見通しはAI需要に伴うストレージ需要の指標とみなされる。株価がすでに6月の最高値を大きく下回るなか市場予想に届かなかったことで、月曜の東京市場を圧迫したAI投資への疑念が強まった。会社による差の説明と、他のメモリー各社の見通しが持ちこたえるかが注目点だ。
要点
- 株価は15%超下落
- 4〜12月の営業利益予想:5.26兆円
- 市場予想:約5.54兆円
- CNA:6月の最高値から約70%下落
経過
- 11月2日 04:00 UTC 確認済み キオクシアの利益見通しが市場予想に届かず、東京の半導体株を押し下げ
- 11月2日 05:00 UTC 確認済み キオクシア株が15%超下落、利益見通しが市場予想に届かず