エヌビディア、ネイバーへの10億ドルの投資を完了し4.13%の株式を取得

聯合ニュースはネイバーの規制当局への提出書類を引用し、ネイバーが第三者割当で650万株超を発行し1.3兆ウォンを受け取ったと伝えた。両社が進めるAIファクトリー事業を加速させる狙いだ。
なぜ重要か
聯合ニュースによるネイバーの提出書類の説明では、エヌビディアは金曜に10億ドルの全額を払い込み、第三者割当によりネイバーの4.13%を取得した。出資により、エヌビディアは、GPUベースのインフラ整備を計画する韓国のポータル運営会社との結びつきを強める。同社は「ガクセジョン」データセンターを皮切りに、GPUaaS事業を拡大する方針だ。取引は6月に発表された共同AIファクトリー事業と、7月24日にカリフォルニアで交わされた戦略合意に続くもの。株数と払込額以外の条件は報じられていない。ガクセジョンの容量がいつ稼働するか、自社サービス外にGPUを販売するかが注目点だ。
要点
- エヌビディアは11月6日(金)に10億ドル(1.3兆ウォン)の払い込みを完了
- 第三者割当でネイバーの4.13%を取得
- ネイバーは第三者割当で650万株超を発行
- 出資は6月発表の共同AIファクトリー事業を加速
- ネイバーは「ガクセジョン」データセンターを皮切りにGPUインフラを整備
- 戦略合意は2026年7月24日にカリフォルニアで締結