JA ▾
SNAPE REP RT トップページ →
確認済みAI安全性11月04日 22:27 UTC

OpenAI、次期サイバーモデルが121万ドルでLinuxカーネルのroot権限奪取エクスプロイト948件を発見と発表

OpenAI title card for its post 'A thousand fewer paths to root' about Linux kernel exploits
OpenAI

自律パイプラインが10月中旬の実行で動作する権限昇格エクスプロイト1169件を1件約1279ドルで生成。OpenAIは上流での修正を進めているという。

Blockchain.News で読む 共有

なぜ重要か

OpenAIは未公開のサイバーモデルを使った自律的な脆弱性探索パイプラインをLinuxカーネルに適用した。候補2308件のうち1724件が再現され、948の異なるバグに対応する動作可能なローカル権限昇格エクスプロイト1169件が得られた。費用はAPIクレジット121万ドル。7月にはGPT-5.6 Solが51万3690ドルで166件を見つけていた。上流で修正済みは61件、準備中43件、議論中299件。残りの修正の速さとモデルの公開時期が焦点だ。

要点

  • 2026年10月中旬、OpenAIの次期サイバーモデルで実行
  • 候補2308件、再現1724件
  • 948の異なるバグに対応する権限昇格エクスプロイト1169件
  • APIクレジット121万3430ドル、1件約1279ドル
  • 上流修正済み61件、準備中43件、議論中299件
  • 7月はGPT-5.6 Solが51万3690ドルで166件

出典

AI安全性の関連記事
Snape Report のほかの記事トップページ →