Ricursive、開発費3200万ドルとするオープンウェイトのコーディングモデルRipple-65B Previewを公開

650億パラメータの密モデルでTerminal-Bench 2.1は80.5。チップ設計AIの同社は米国オープンウェイトの最高記録としている。
なぜ重要か
Ricursive IntelligenceはAIチップ設計基盤のためにRippleを12兆トークンでゼロから学習し、汎用版をApache 2.0で公開した。コンテキストは最大100万トークン。Reflection Beam 501Bなどはるかに大きい米国のオープンモデルを上回り、NVIDIA DGX Sparkでローカル実行できるとしている。3200万ドルは研究開発費の全額だという。数値は自己申告のため、独立した評価が待たれる。
要点
- 650億パラメータの密モデル、12兆トークンで事前学習
- コンテキスト最大100万トークン、Apache 2.0
- Terminal-Bench 2.1で80.52、Reflection Beam 501Bは80.1
- 同社によると研究開発費の総額は3200万ドル
- Hugging Face、Together AI、GMI Cloud、OpenRouterで提供