Vercel AI Gateway、DeepSeek SearchとFetchをプロバイダー非依存ツールとして追加

ツール呼び出し対応モデルならAI Gatewayの鍵1つでWeb検索とMarkdown取得が可能。DeepSeekアカウントは不要。
なぜ重要か
Vercelの11月6日チェンジログは、エージェントがWebを使う際にモデル提供者へ縛られないよう、DeepSeekのSearchとFetchをAI Gateway配下に置いた。Searchはタイトル・URL・要約を返し、Fetchは本文をMarkdownで返す。AI SDK 6.0.321+と7.0.160+で利用でき、課金はゲートウェイのツール利用単位。エージェント構成はモデルを混ぜることが多く、計画モデルを変えても同じ取得ツールを保てる点が重要。他ゲートウェイの追随と本番でのDeepSeek制限を注視する。
要点
- Vercel AI GatewayにDeepSeek Search + Fetch
- ツール呼び出し対応モデルなら利用可
- AI Gateway鍵1つ;DeepSeekアカウント不要
- AI SDK 6.0.321+ / 7.0.160+
- Changelog 2026-11-06T21:00Z