Agility Robotics、AGLTでナスダック上場 初日は始値を約2%上回って引け

ヒューマノイド開発企業はChurchill Capital Corp XIとの合併を完了し、総額約4.65億ドルを調達。The Robot Reportによると、株価は11.26ドルで始まり8.40〜12.15ドルで推移、11.49ドルで引けた。
なぜ重要か
Agilityは、実際の商用導入を持つ米国初の純粋なヒューマノイド上場企業を名乗り、6.5万時間超の稼働と、契約上のマイルストーンを条件とする3億ドル超のDigit 5複数年受注を挙げる。上場日はロボット・テック株が下げ、The Robot ReportによればServe Roboticsは12.45%下落した。日中の値幅は大きかったが株価は始値付近で引けた。180日後のロックアップ解除、Digit 5の納入マイルストーン、ヒューマノイド収益の評価が注目点。
要点
- Churchill Capital Corp XIとの合併が11月4日に完了し、AGLTでナスダック取引開始
- 合併と関連資金調達で総額約4.65億ドル
- Digit 5の複数年受注は3億ドル超、マイルストーン次第
- 約3年の導入で稼働6.5万時間超
- 始値11.26ドル、安値8.40、高値12.15、終値11.49(The Robot Report)