カウンターポイント:7〜9月期DRAM売上高は2000億ドル近く、前年比369%増 AIでメモリー逼迫

サムスンが38%で首位、SKハイニックスは29%に上昇、マイクロンは21%。ビット出荷は約4%増にとどまり、価格上昇が主因。
なぜ重要か
カウンターポイントはこれを数量ではなく価格のスーパーサイクルと呼ぶ。四半期のビット出荷は約4%増にとどまったが、DRAM売上高は前年の約5倍となる2000億ドル近くに達し、平均価格は1ギガビット1.9ドルだった。サムスンが38%で首位、SKハイニックスは売上高が前期比40%超増えて29%に上昇し、CXMTは9%に低下した。大型新工場の生産開始が2028年になるため、来年も価格は強いと同社はみる。韓国と日本の半導体株が急落した日の発表となった。
要点
- 2026年7〜9月期のDRAM売上高は約2000億ドル、前年比369%増
- サムスン38%、SKハイニックス29%、マイクロン21%、CXMT9%
- ビット出荷は前期比約4%増のみ
- 平均価格は1ギガビット1.9ドル
- 大型新工場の生産開始は2028年