Supermicro、四半期売上高199億ドルで過去最高(298%増) 通期は720億〜820億ドルを予想

AIサーバーメーカーの粗利益率は12.7%、営業活動で4億3400万ドルの現金を使った。株価は時間外で8%近く上昇した。
なぜ重要か
SupermicroはNvidiaやAMDのアクセラレーターをデータセンターに組み込むラックを組み立てており、その売上はAI設備投資を直接映す。売上高は1年前のほぼ4倍になったが、粗利益率12.7%と営業活動での4億3400万ドルの現金流出は利益の薄さを示す。通期予想720億〜820億ドルはアナリスト予想の691億7000万ドルを上回る。第2四半期売上が195億〜215億ドルの見通しに収まるか、利益率が改善するかが焦点だ。
要点
- 2027年度第1四半期売上高:199億ドル、298%増
- 調整後EPS:1.81ドル(予想1.62ドル)
- 2027年度見通し:720億〜820億ドル
- 第2四半期売上見通し:195億〜215億ドル
- GAAP粗利益率:12.7%
- 営業活動による現金流出:4億3400万ドル