AMD、売上高134億ドルで過去最高 データセンター売上がほぼ倍増、次四半期は約170億ドルを見込む

EPYC CPUとMI450 GPUの投入でデータセンター部門売上は前年比97%増の85億ドルと過去最高。株価は時間外で約7%上昇した。
なぜ重要か
CNBCによると、数日前にIntelはデータセンター部門の78%成長を発表したものの、弱い見通しで株価が29%下落した。AMDの売上に占めるデータセンターの比率は1年前の47%から64%に上昇し、ゲーム部門の売上は40%減少した。第4四半期の見通し約170億ドル(プラスマイナス3%)は前年比約66%の成長を意味する。HeliosとVeniceの量産拡大で達成できるか、AI過剰投資を巡る議論にどう影響するかが焦点だ。
要点
- 第3四半期売上高:134億ドル、前年比45%増
- データセンター部門売上:85億ドル、97%増
- 非GAAP EPS:2.09ドル
- 第4四半期見通し:約170億ドル(±3%)
- 第4四半期の非GAAP粗利益率見通し:約55%
- ゲーム売上:7億7300万ドル、40%減