Traversal、評価額10億ドルで1.2億ドル調達 AIサイト信頼性エンジニアを開発

シリーズBはクライナー・パーキンス、レッドポイント、コースラが共同主導し、セコイアとバッテリーも参加。同社のエージェントは本番障害の根本原因を診断する。
なぜ重要か
Traversalは、コーディングエージェントでソフト開発は速くなったが本番で調べるべき障害が増えたと主張し、自社エージェントをその外側のループを閉じる手段と位置付ける。応用AIで最も難しい問題の一つである根本原因分析から始め、現在はいわゆる自動運転型の本番運用を目指すという。開発者の52%がAIが書いたコードの本番デバッグに時間を費やしているとの調査を引用する。数字は同社の発表による。
要点
- シリーズBで1.2億ドル、評価額10億ドル
- クライナー・パーキンス、レッドポイント、コースラが共同主導
- セコイアとバッテリー・ベンチャーズも参加
- 製品は障害の根本原因分析を行うAIエージェント