カカオ、AIサービス展開が市場の期待に届かなかったと認め、1500億ウォンの自社株買いを発表

聯合ニュースによると、7〜9月期の営業利益は15.5%増の2403億ウォン。AIアシスタント「Kanana Space」は12月に試験運用を始めるが、利用者目標は示していない。
なぜ重要か
カカオは韓国で圧倒的なメッセンジャー「カカオトーク」を運営しており、AIアシスタントを消費者に届ける国内有数の経路となっている。鄭信雅CEOはAIサービスの拡大ペースが市場の期待に届かなかったことを謙虚に受け止めるとし、全資源をAIに集中すると述べた。売上高は2兆800億ウォンで横ばい、プラットフォーム事業は17%伸びた。自社株買いは韓国ハイテク株が下落する日に発表された。12月のKanana Space試験運用と年内のKanvas正式公開が焦点だ。
要点
- 7〜9月期営業利益2403億ウォン、15.5%増
- 売上高は2兆800億ウォンで横ばい
- プラットフォーム売上17%増の1兆2400億ウォン
- 1500億ウォンの自社株買い
- Kanana Spaceは12月に試験運用