マイクロソフト、Nebius・IREN・Nscaleのデータセンター案件への監督を強化と報道、ネオクラウド株が下落
ブルームバーグは関係者の話として、マイクロソフトが一部のネオクラウド案件への監督を強めたと報道。木曜はNebiusが約14%、IRENが約17%、CoreWeaveが約10%下落して引けた。報道にマイクロソフトのコメントはない。
なぜ重要か
Nebius、IREN、CoreWeaveなどのネオクラウドは大口顧客にGPU容量を貸しており、マイクロソフトは最大級の顧客の一つ。監督強化の兆候はAI投資の資金調達に関わる。報道は、データセンター規制への懸念でナスダックが5.52%下落した当日に出た。ハイパースケーラーの需要が冷えているのか、自社拠点へ振り向けられているのかが問われる。内容は匿名情報源を引く1社の報道に基づく。今後はマイクロソフトの声明、対象拠点の納期、他社の追随を注視したい。
要点
- 報道元:ブルームバーグ(関係者の話)
- 対象はNebius、IREN、Nscaleの案件
- 木曜のNebiusは約14%安で終了
- IRENは約17%安
- CoreWeaveは約10%安