ルネサス、4軸モーター制御とEthernet・アプリを1チップに載せるRZ/T2Nを発表

ロボット・産業機器向けで、デュアルCortex-R52と4軸PWMを搭載。発表は2026年11月5日11:00(日本時間)。
なぜ重要か
産業用ロボットはモーター制御・ネットワーク・アプリ処理を複数チップに分けがちだ。ルネサスはRZ/T2Nがリアルタイムコアと4軸PWMでそれらを1つのMPUにまとめるとし、筐体縮小とアーム・コンベヤの遅延低減を狙う。部品の発表であり完成ロボットではない。ロボット・PLCメーカーの採用と、マルチチップ基板に対する価格が焦点となる。
要点
- ルネサス発表は2026年11月5日11:00(日本時間、UTC 02:00)
- RZ/T2Nはモーター制御、産業用Ethernet、アプリ処理を統合
- 1チップで最大4軸
- デュアルCortex-R52リアルタイムコア
- ロボット・産業機器向け
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