鹿島、FieldAIのフィジカルAIを搭載した自律移動ロボットを建設現場に本格導入

カメラ、LiDAR、エッジAIからなる自律化ユニットで汎用ロボットが衛星測位なしに地図を作り、巡回・撮影・点群計測を行う。通算2000回超の自律巡回、国内10カ所以上に展開。
なぜ重要か
鹿島は市販の現場ロボットにFieldAIの自律キットを載せ、日本の屋内で不足しがちなGPSなしで地図化・巡回できるようにする。すでに2000回超の巡回・撮影・スキャンを実施したという。デモから稼働中の現場での日常利用へ進む具体策だ。他のゼネコンの追随と、FieldAIの海外展開が焦点となる。
要点
- 鹿島が2026年11月5日に発表
- FieldAIキットはカメラ、LiDAR、エッジAI
- 屋内や錯綜現場向けにGPS不要
- 巡回・撮影・スキャンは2000回超と主張
- 市販ロボット基盤を使用
- 日本経済新聞も報道