Sentra、Capital One Ventures主導のシリーズCで1億5000万ドル調達 AIエージェントから企業データ保護

イスラエルのデータセキュリティ企業で、前年比300%成長、累計調達額は2億5000万ドル超。Capital Oneが取締役を派遣する。
なぜ重要か
Sentraは、企業のセキュリティは人間の利用者を前提に作られてきたが、AIエージェントはいまやクラウド、SaaS、自社サーバーをまたいで自律的に動き、必要以上の権限を持つことも多いと指摘する。顧客の中には数千から数万のエージェントを運用しながら、どのデータにアクセスできるか把握できていない企業もあるという。今週はCrowdStrikeによるFiddlerとDreadnodeの買収計画など、エージェント防御関連の案件が続く。主導したCapital Oneなど銀行が大規模導入するかが焦点だ。
要点
- 調達:シリーズCで1億5000万ドル
- 主導:Capital One Ventures
- 累計調達額2億5000万ドル超
- 前年比300%成長
- 従業員130人、うちテルアビブ65人
- 2021年設立