NBC出口調査:米中間選挙の有権者の57%が「AIは社会に害」、76%が地元のデータセンターに反対

「AIは社会に役立つ」は24%にとどまった。23%がAIとデータセンターを投票の決定的要因とし、43%はどちらの党もAIを任せられないと回答。数字は速報で更新中。
なぜ重要か
AIは2026年の米中間選挙で注目の争点となり、とくに新設データセンターとその電力・水の使用をめぐる対立として表れた。NBCニュースの出口調査はその空気を数字で示した。多数が害の方が大きいと考え、4人に3人が地元へのデータセンター建設に反対し、AIへの対応でどちらの党も信頼を得ていない。AIは社会に害と考える有権者は62%対36%で民主党に投票した。結果は速報値で、NBCが夜を通して更新している。
要点
- 57%が「AIは社会に害の方が大きい」、24%が「役立つ」、18%がどちらでもない
- 76%が地元へのデータセンター新設に反対、24%が賛成
- 23%がAIとデータセンターを決定的要因、56%が決定的または主要因と回答
- 43%がAIへの対応でどちらの党も優れていないと回答(民主29%、共和27%)
- 速報値で、更新が続いている