グーグル、AI投資拡大の中でさらに5カ国の社員に希望退職パッケージを提示

対象はカナダ、フランス、ドイツ、日本、スイスのチームで、DeepMindとGoogle Cloudは対象外とみられる。応募者数は明らかにしていない。
なぜ重要か
グーグルの広報担当者がロイターに認めたところでは、同社は2025年に一部チームで希望退職制度を導入し、6月にこの5カ国へ広げた。約5000人の社員がいるスイスでは、勤続1年につき給与1カ月分、上限12カ月分が提示された。約6万人が対象となり得るマイクロソフトの希望退職に続く動きで、大手テックがAIとクラウドの採用を守りつつ人員の一部を削っていることを示す。応募者数と対象国の追加が焦点だ。
要点
- 対象国はカナダ、フランス、ドイツ、日本、スイス
- 2026年6月に開始とグーグルがロイターに確認
- DeepMindとGoogle Cloudは対象外とみられる
- スイスでは勤続1年につき給与1カ月分、上限12カ月分
- スイスのグーグル社員は約5000人
- マイクロソフトの希望退職は約6万人が対象となり得る