ルグラン、データセンター向けが既存事業で約40%増 2026年目標を上方修正
1〜9月の売上高は19.5%増の83.3億ユーロ(為替除く22%増、既存事業12.7%増)。売上の44.7%を占める米国は28.7%増。
なぜ重要か
フランスの電設大手ルグランは、9か月売上高が19.5%増の83.3億ユーロ(為替除き22%、有機12.7%増)となった後、2026年見通しを引き上げた。データセンター向けはAI需要で有機約40%増。米国は売上の44.7%で28.7%増。AIインフラ需要がチップやサーバー以外の電気・配線サプライヤーにも及んでいることを上場企業が裏付けた。通期ガイダンスと米データセンター受注が焦点だ。
要点
- 9か月売上高83.3億ユーロ、19.5%増
- 有機成長12.7%
- データセンター向けは有機約40%増
- 米国は売上の44.7%、28.7%増
- 2026年目標を引き上げ