PFN、翻訳特化LLM「PLaMo 3 Translate」を0.8B〜31Bでオープンウェイト公開 オフラインで動作

同社は53言語での自社評価で、最小の0.8BでもTranslateGemmaやテンセントのHy-MT2を上回るとしている。独立した評価はまだない。
なぜ重要か
PFNは国産基盤モデルを開発する日本の主要企業の一つで、PLaMo翻訳はこれまでサービスとしてのみ提供されていた。直近の年間売上高が10億円以下の個人や企業は商用・非商用とも無料で使え、中小企業もスマートフォンやPC、社内サーバーでクラウドに文章を送らずに翻訳できる。PFNは観光、企業業務、災害対応などでの活用を見込む。グーグルやテンセントのオープン翻訳モデルとの第三者比較と、大企業向けのライセンス条件が焦点だ。
要点
- 0.8B、2B、8B、31Bの4サイズ
- 53言語の翻訳に対応
- 年間売上高10億円以下なら無料
- PFNのHugging Faceページで公開
- 2026年11月5日公開