Agility Robotics、純粋なヒューマノイド企業として初めてナスダック上場

SPAC取引で4億6500万ドルを調達予定。Digitの2026年上期売上は17万4000ドル、損失は3億6200万ドルで、同社は30社から計3億ドルのDigit 5契約予定があるとする。
なぜ重要か
Agilityは人型ロボット専業で初の上場企業となり、Figureや1Xなど非上場の競合が多い中、売上や損失、顧客契約が公開されることになる。DigitはGXO、シェフラー、トヨタ・カナダ、Mercado Libreなど9社で稼働し、GXOの1拠点で10万個超のトートを運んだ。次の試金石はDigit 5で、CES 2027で披露し2027年末に広く提供する計画だ。
要点
- 2026年11月5日にSPAC経由でナスダック上場
- 新規資金4億6500万ドルを見込む
- 2026年上期売上17万4000ドル、損失3億6200万ドル
- 30社から計3億ドルのDigit 5契約予定
- Digit顧客は9社、GXO・シェフラー・トヨタ・カナダなど
- 2015年にオレゴン州立大学から独立