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確認済み計算資源11月02日 22:16 UTC

アイシン、東北大学と開発したMRAM搭載AIチップは消費電力を約98%削減と発表

Aisin's new MRAM-based semiconductor developed with Tohoku University.
Kazuho Fujiwara / Nikkei Asia

トヨタ系部品メーカーは日経アジアに対し、磁気メモリーを用いた半導体の消費電力は同種の既存チップより約98%少ないと説明。第三者評価や量産時期は示されていない。

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なぜ重要か

AIハードウェアではメモリーとプロセッサー間のデータ移動が最大級の電力コストで、磁気メモリーは常時給電なしでデータを保持できる。自動車部品で知られるアイシンは、大量データを効率よく処理するチップとして打ち出しており、電力が限られる車やエッジ機器で意味を持つ。98%は同社自身の比較で、公表される測定値や顧客・量産計画が今後の焦点だ。

要点

  • 同種の既存チップより消費電力約98%減(同社)
  • 磁気メモリー(MRAM)を採用
  • 東北大学と共同開発
  • 11月2日(月)に発表

出典

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