Vultr、2029年までにインドでAI計算能力1GWを計画 まずチェンナイに20MWクラスター

米クラウド事業者はタイムズ・オブ・インディアに対し、チェンナイのクラスターを2027年3月までに稼働させ、2028年に600MW、2029年に1GWを目指すと説明。チェンナイ以外の候補地は選定中。
なぜ重要か
世界の企業が米国外で電力と技術者を求める中、インドはAIデータセンター拡張の標的になっている。ハイパースケーラーより小規模なVultrは料金が50〜90%安いとし、StartupTNとの提携でスタートアップにクレジットを提供する。中堅事業者のギガワット計画は、AI計算能力への野心がどこまで広がっているかを示す。チェンナイの2027年3月の期限と次の候補地が焦点だ。
要点
- チェンナイの20MWクラスターは2027年3月まで
- 2028年に600MW、2029年に1GW
- ハイパースケーラーより50〜90%安い(同社)
- StartupTNのスタートアップに最大4万5000ドルのクレジット