マスク氏、TSMCによるTerafabの建設・運営を容認か 10月の発言を転換と報道

台湾DigiTimesはサプライチェーン筋の話として、TSMCがテキサス工場の建設と運営を主に担う形での新たな交渉が準備されていると報じた。マスク氏もTSMCも認めていない。
なぜ重要か
Terafabはテスラの運転支援システム、Optimusロボット、マスク氏の他社向けにチップを確保する計画で、インテルの14Aプロセスを使い2028年第3または第4四半期の量産を目指す。マスク氏は10月7日、自社で工場を建設・運営するとXに書いていた。運営をTSMCに委ねれば、本人も異常に速いと認める日程で、主導権と引き換えに経験を得ることになる。マスク氏、TSMC、役割が変わりうるインテルの反応が焦点だ。
要点
- 報道:DigiTimes(サプライチェーン筋)
- プロセス:インテル14A
- 量産目標:2028年第3〜第4四半期
- マスク氏(10月7日):「工場は自分たちで建設・運営する」